日本ゴルフツアー機構(JGTO)は8日、都内で総会を開き、今季から最優秀選手賞(MVP)の選考基準に、海外のメジャー大会の成績に応じたポイントを追加すると発表した。
MVPは従来、国内ツアーの優勝、賞金ランキング、平均ストローク数の順位をポイント化して決定していたが、昨季は石川遼と池田勇太がデッドヒートを繰り広げ、ポイント上では池田が石川を6ポイント上回った。だが、石川の海外での活躍を加味し、“特別待遇”で石川が受賞した。これに対して、選手会側からの強い反発もあったことで今回、見直された。
また、来年に米ツアー1試合、2015年に米国と世界選抜(欧州を除く)の団体対抗戦「プレジデンツカップ」を日本で開催する計画があることも明らかにした。
小泉直会長(70)ら役員の任期満了に伴う改選も行われ、小泉会長が再選された。