ダンロップフェニックス第3日(21日、宮崎・フェニックスCC)史上最年少の賞金王を狙う石川遼(18)=パナソニック=は、3バーディー、3ボギーとイーブン、通算1アンダーとスコアを伸ばせずに20位タイでフィニッシュした。
546万8689円差で石川を追う賞金ランク2位の池田勇太(23)は、我慢のゴルフを続けるも、6番ホールでボギーを叩くと立て直すことが出来ずに3連続ボギーとしてしまい、1バーディー、3ボギーの74、通算6オーバーの56位に順位を下げた。
前日4位タイだったエドアルド・モリナリ(28)=イタリア=が69で回り、通算8アンダーで単独トップに立った。1打差の2位に初日首位の久保谷健一(37)と昨季の欧州ツアー賞金王のロベルト・カールソン(40)=スウェーデン=がつけている。(参加63選手=アマ0、曇り、12・8度、西の風2メートル、観衆6480人)
エドアルド・モリナリ
(単独首位)「非常にいいプレーができた。最終ラウンドも優勝のチャンスがあれば狙いたい」
宮本勝昌
(3打差の4位)「120%から130%のゴルフで疲労困憊(こんぱい)。(最終日は)何とかアンダーパーで回りたい」
小田龍一
(4位)「ショットの内容は(3日間で)一番よかった。パットは入れたいという気持ちが強すぎて外しているのかも」