HSBC選手権最終日(8日、中国・上海・シェーシャン国際GC=7199ヤード、パー72)8位で出た石川遼(18)は70で回り、通算9アンダーとスコアを伸ばしたが17位に終わった。
パープレーで折り返した石川は13番から3連続バーディーを奪い、終盤に更なるチャージが期待されたが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いた。
優勝は前日首位のフィル・ミケルソン(39)=米国=で通算17アンダー。アーニー・エルス(40)が1イーグル8バーディーと脅威の追い上げを見せ、一時はミケルソンを抜き首位に立ったが最終18番でボギーを叩き、1打差の2位に終わった。2位で出たタイガー・ウッズ(33)=米国=序盤の不調が響き通算12アンダーの6位。それでも9番からの3連続を含む5バーディーで意地を見せた。
日本人選手の中では丸山大輔(38)が1イーグル8バーディー1ボギーの63で通算10アンダーの10位が最高位。前日トラブルのあった小田孔明(31)は石川と並び17位。国内賞金ランクトップの池田勇太(23)は出入りの激しいゴルフで通算1オーバー51位だった。
タイガー・ウッズ
(72で6位)「18番でも池に入れてしまった。自分にとって、うまくいかない日だった」
丸山大輔
(大会新の63で10位)「1ホールずつやった結果。今年は日本であと1試合どこかで勝ちたい」
小田孔明
(68をマークし17位)「3パットがなかった。20番以内なら最高。また出てみたい」
片山晋呉
(65で回り、33位)「きょうは全体的によかった。(今後の目標は)ないですね」
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