宮里藍は最終日もショットとパットがかみ合わなかった。2バーディー、1ボギーの71と伸び悩んだが、「かみ合わない中でもアンダーパーで回るのは大事なこと」と納得の表情を浮かべた。
序盤は2番、3番で4メートルが入らずにチャンスを逃し、8番(パー5)で1メートルにつけてバーディー。後半もバーディーチャンスを逃し続けたが、最終18番で3メートルを沈めてパーをセーブし、ガッツポーズで締めくくった。「パットのストロークは良いので、あまり考え込まないことが大事。全米女子オープンには良い状態で臨めそう」と、2週後に迫ったメジャー大会を見据え、気持ちを切り替えた。(共同)