米女子ゴルフツアーのウェグマンズは28日、米ニューヨーク州ピッツフォードのローカストヒルCC(パー72)で最終ラウンドを行い、首位と8打差の7位でスタートした宮里美香は後半、雨中のプレーで2バーディー、1ボギーの71と粘りをみせ、通算9アンダー、279で今季自己ベストタイの4位に入った。宮里藍も71で回り通算6アンダー、282で15位で大会を終えた。
4打差の首位でスタートした申智愛(韓国)が71をマークして通算17アンダー、271で2位に7打差をつけて圧勝、今季2勝目を挙げた。ミシェル・ウィー(米国)は10位だった。(共同)
宮里美香
「雨も降って寒くて、その中でずっと我慢をしていたので最後はどうしてもパーを取りたかったのに3パット。悔しいです。打ち切れなかったことが一番悔しい。悔しい方が大きいけれど、今週はトータルではすごく良かった。徐々に安定してきた要因はパッティングです。今後の課題はもっと自信を持って積極的に攻めること。でも、やっぱり優勝がしたい。そのためにここに来たのだから」
宮里藍
「今日は前半にチャンスを逃し、その後はよく我慢できたと思う。パットが決まればトップ10に入れたと思うけれど、かみ合わない中をアンダーパーで回ることはすごく大事。あと、もう少しです。全米女子オープンに向けて調子も上向きになってきたし、すごく楽しみです」