男子ゴルフのアジアと欧州の団体対抗戦「ザ・ロイヤル・トロフィー」が9日から3日間、タイ・バンコクのアマタ・スプリングCC(7470ヤード=パー72)で開幕した。昨年の男子ゴルフツアーで史上最年少の賞金1億円突破を果たした17歳の石川遼は谷口徹と組みアジア選抜チームの先陣を任され、欧州選抜のS・ハンセン(デンマーク)、P・ローリー(英国)組に2アンド1で敗れたが、アジア選抜が3勝1敗けでリードした。
石川・谷口組は10番でバーディー奪いリードをしたが、14番で並ばれると15、16番で続けてバーディーを奪われ、1ホールを残して敗れた。大会は両チーム8人ずつで争い、過去2大会は欧州が勝っており、初日は2人1組で1つのボールを交互に打つフォアサム方式で行われた。
2日目は2人1組で2人のいい方のスコアを採用するフォアボールを行う。
石川遼の話
「本当に悔しい。僕も谷口さんもお互いに攻め切れなかった。1打で流れが変わり、勝負の浮き沈みが激しかった。(2人1組は)ストロークプレーとは違う緊張感があった。」