笠、小平に対抗意識「美保先輩と見ていて…勝ちたい気持ち湧いてきた」/国内女子

 
初日、1位タイの笠りつ子=静岡・東名CC(撮影・高橋朋彦)

 スタンレーレディス第1日(6日、静岡・東名CC=6589ヤード、パー72)服部真夕と笠りつ子が68をマークし、昨年覇者のアン・ソンジュとイ・ミニョンの韓国勢と並んで首位に立った。

 今季未勝利の29歳、笠が6バーディー、2ボギーの68で首位発進した。5番で8メートル、16番で10メートルをねじ込むなど、長い距離を沈めて伸ばした。「すごくパットが良かった。強めに打ったのが入った」と白い歯を見せた。

 前週の男子ツアーは同じ熊本出身で仲のいい古閑美保さんの夫、小平智が優勝した。「智君が勝った姿を美保先輩と見ていて、悔しい思いというか、勝ちたい気持ちが湧いてきた」と闘志を燃やした。

Read more