畑岡奈紗、松山の激励を力に3週連続V「目指す」/国内女子

 
グリーン上でパットを調整する畑岡奈紗

 国内女子ゴルフの「スタンレーレディス」は6日、静岡・東名CC(6589ヤード、パー72)で開幕する。4日は選手の多くが練習ラウンドで調整。予選ラウンドの組み合わせも発表され、ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる畑岡奈紗(18)=森ビル=は、渡辺彩香(24)=大東建託、川岸史果(22)=加賀電子=と同組になった。

 2007年の全美貞以来となる史上2人目の3週連続優勝を目指す畑岡が、集中を高めている。

 「(3週連続Vは)意識はしていないけれど、優勝は目指したいです」

 この日は9ホールを回り、上田桃子(31)=かんぽ生命、松森彩夏(23)=スターツ=と談笑しながらプレーした。

 前週の「日本女子オープン」連覇後には約200通のメールが届き、現役引退した宮里藍(32)=サントリー=らが祝福。松山英樹(25)=LEXUS=から「自分も負けないように頑張る」とメッセージを送られ「びっくり。ありがたいです」と笑った。

 それでも勝利への準備は怠らない。4位に入った昨年大会は雨などの影響で36ホールに短縮された。今週末も天気は雨の予報で、プレー中にグリーンの状態を入念にチェック。周囲の盛り上がりをよそに18歳は冷静だ。 (阿部慎)

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