2008年05月09日 更新

桂米朝、腰椎骨折で1カ月入院…寄席に出演後に駐車場で転倒

 人間国宝の落語家、桂米朝(82)=写真=が腰椎を骨折し、兵庫・尼崎市内の病院に入院していることが8日、分かった。

 所属事務所によると、3日の大阪市内で行われた寄席に出演後、駐車場で転倒して尻もちをついたという。翌4日になっても痛みがひかなかったため、大事をとって入院し、7日の検査で第一腰椎骨折が判明した。1カ月間は入院する見込みで、長男の落語家、桂小米朝(49)は「本人は『不細工なこっちゃ』と悔やんでいます。心配せんといてください」と話した。

 米朝は平成18年8月に自宅の寝室で転倒して十二胸椎を圧迫骨折、その2年前の5月にも就寝中に肋骨を骨折している。