2008年04月22日 更新

“お嬢さま”福田沙紀が初主演映画に気合「地は抑えてます」

桜に囲まれ撮影が快調にスタートした「櫻の園」の出演者たち(左から大島優子、武井咲、主演の福田沙紀、杏、寺島咲、はねゆり)=山形県寒河江市

桜に囲まれ撮影が快調にスタートした「櫻の園」の出演者たち(左から大島優子、武井咲、主演の福田沙紀、杏、寺島咲、はねゆり)=山形県寒河江市

 女優の福田沙紀(17)が初主演する松竹映画「櫻の園」(中原俊監督、今秋公開予定)の製作発表が、山形県寒河江市のロケ地でこのほど行われた。

 同映画はチェーホフの戯曲をモチーフにした物語で、同じ中原監督で18年前に映画化された。同監督は「リメークですが前回、撮れなかったものにとりかかってます」と“新作”を強調した。

 名門女子校に転校してきた自由奔放な女子生徒(福田)が廃部となった演劇部をクラスメートと再生していく女子高生の青春物語で、福田は「お嬢様の役なので地は抑えてます。優しい目を心がけて、初主演ですが気張りすぎずに演じたい」と抱負。

 これが映画デビュー作で、ハリウッド俳優の渡辺謙を父にもつ人気モデルの杏(22)は、「(女子高生役の中で)私一人だけ20歳超え。でも、みんな仲良くしてくれます」と笑わせた。