2008年04月19日 更新

ほしのあき、馬名を付けたよ「ハシッテホシーノ」見事採用

 フジテレビ系「みんなのケイバ」(日曜後3・0)で司会を務めるタレント、ほしのあき(31)=写真=が競走馬の名付け親になったことが18日、分かった。NST新潟総合テレビが行った馬名募集に応募し見事採用されたもので、その名も「ハシッテホシーノ」(牝2歳)。兄姉に6勝を挙げたオープン馬がいる良血だけに、来春は牝馬クラシック戦線をにぎわしそう!?

 ほしのが名付け親になったきっかけは、「みんなのケイバ」での一言。1月27日放送で面白い馬名特集を行った際、「私もハシッテホシーノ、カッテホシーノという名前を付けたい」と宣言。それを見たJRA職員が、NSTの情報番組「スマイルスタジアム」(土曜後6・0)で馬名を募集していることを本人に伝えた。

 ほしのは早速、先の2つを含む4つの名前を応募。それが馬主の目にとまり採用が決まった。「かわいらしくていい名前」という理由で選んだ馬主は、後から名付け親がほしのと知って驚いたそうだ。

 ちなみに、第1候補の「カッテホシーノ」を馬名申請したのだが、カタセテホシノ(牝2歳)と酷似しているという理由で却下。第2候補の「ハシッテホシーノ」に決まったのだという。蛇足ながらほしのが送った残りの馬名は「ルンルンアキチャン」「イケイケアキチャン」だった。

 ともかく、「ハシッテホシーノ」は父アグネスタキオン、母アドマイスの2歳牝馬。半兄に6勝を挙げ現オープンのブラックカフェ(8歳)、全姉にGIIIフラワーC3着のハイエストホワイト(3歳)などがいる良血馬だ。

 現在の体重は450〜460キロで、北海道千歳市の社台ファームで調教中。順調にいけば、6月には美浦・手塚厩舎に入り、夏の新潟か秋の中山でデビューする予定だ。手塚調教師は「牧場では、お姉さん(ハイエストホワイト)以上という話もある。今は話題先行かもしれませんが、実力もあると思うので楽しみ」と期待を寄せている。

 夢はもちろん、来春の牝馬クラシック参戦。ハシッテホシーノのところへ、ほしのが「走ってほし〜の」と激励に訪れる日も近そうだ。

★番組で発表

 ハシッテホシーノは、19日放送の「スマイル−」で馬名が発表され、ほしのあきもビデオレターで同番組に出演する。なお、GIIフジテレビ賞スプリングSを制し、今週の皐月賞に出走するスマイルジャック(美浦・小桧山厩舎、牡3歳、父タニノギムレット、母シーセモア)も、同番組の馬名募集で命名されている。

 フジテレビ系「みんなのケイバ」(日曜後3・0)で司会を務めるタレント、ほしのあき(31)が競走馬の名付け親になったことが18日、分かった。NST新潟総合テレビが行った馬名募集に応募し見事採用されたもので、その名も「ハシッテホシーノ」(牝2歳)。兄姉に6勝を挙げたオープン馬がいる良血だけに、来春は牝馬クラシック戦線をにぎわしそう!?

◆フジテレビ系「みんなのウマ倶楽部」(土曜深1・25)で共演しているサンケイスポーツの水戸正晴記者 

 「母親自身が米GI馬だし、母系にもGI馬が多い血統背景。間違いなく走るよ。上のブラックカフェ(父サンデーサイレンス)はセレクトセールで1億5000万円以上の値がついたほどだからな。あきチャンが名付け親の馬だって? それじゃー、テキ(調教師)にハッパを掛けておくか!」