2008年04月17日 更新

映画版「鬼太郎」新たに9妖怪“出現”緒形拳ら豪華俳優陣

一挙にお披露目された映画「−鬼太郎」のゲスト妖怪たち。豪華な俳優陣が物語を盛り上げる(C)2008「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ

一挙にお披露目された映画「−鬼太郎」のゲスト妖怪たち。豪華な俳優陣が物語を盛り上げる(C)2008「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ

 WaTのウエンツ瑛士(22)の主演映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(本木克英監督、7月12日公開)に出演するゲスト俳優の妖怪姿が16日、初お披露目された。

 公開されたのは、ぬらりひょん役の緒形拳(70)、濡れ女役の寺島しのぶ(35)、蛇骨婆役の佐野史郎(53)、井戸仙人役の笹野高史(59)、夜叉役の韓国俳優、ソ・ジソブ(30)。さらには今回出演が明らかになった、さとり役の上地雄輔(28)、竹切り狸の夫婦役のブラザートム(52)と星野亜希=ほしのあき=(31)、琵琶牧々(びわぼくぼく)役の河本準一(33)の計9人だ。

 その誰もが、ちょっと見ただけでは誰だかまるで分からないほどの変身ぶり。自ら積極的に意見を出したという緒形は「特殊メークがどんな仕上がりになるか正直、不安でしたが、少しずつ自分がぬらりひょんになっていくのが面白かった」とコメント。性別を超えた難役を演じた佐野は「なんか、こう…あの世から生まれ変わった感じです」と特殊メークを振り返った。

 緒形、寺島、佐野、笹野、ジソブ、上地が勢ぞろいしたポスターが19日から全国の劇場で公開される。