2008年04月11日 更新

氷川きよしら長良プロ歌手がズラリ「夜桜演歌まつり」

 演歌歌手の山川豊(49)、水森かおり(34)、氷川きよし(30)ら長良プロダクションに所属する歌手が勢ぞろいする音楽祭「夜桜演歌まつり」が10日、東京・文京シビックホールで行われた。桜の季節に東京23区を23年かけて回るイベントで、今年で9回目。

 氷川が新曲「玄海船歌」を力強く歌えば、田川寿美(32)が「誰も泣きたい時代だね」、水森はオリコン初登場5位を記録した「輪島朝市」を熱唱。先月26日にシングル「夢かえる」でデビューした新人歌手、森川つくし(18)も同曲を初披露。最後は全員で山川の代表曲「夜桜」を大合唱するなど昼夜公演で約3600人の観客を沸かせた。

 氷川は「家族にお会いできるというかワクワクして楽しい」と笑顔。山川も「打ち合わせがないのに呼吸がピッタリと合う。このメンバーで桜の下で一杯やりたいよね」とニッコリ。来年節目の10回目を迎えることについては「何かやりたい。ぱっとすることをね」と意欲を見せた。