2008年04月09日 更新

あゆ“泣いちゃった”東京公演熱唱21曲…デビュー10周年記念日

難聴に苦しみながらも、超満員のファンに支えられ迫力のステージを展開した浜崎あゆみ=東京・渋谷

難聴に苦しみながらも、超満員のファンに支えられ迫力のステージを展開した浜崎あゆみ=東京・渋谷

 突発性難聴のため左耳の聴力を失ったことを告白した歌手、浜崎あゆみ(29)が、歌手デビュー10周年記念日の8日、東京・代々木第一体育館でアジアツアーの東京公演を行った。

 アンコール中、ギターの野村義男(43)の音頭で、永遠に歌い続ける気持ちをつづった「Who…」を会場の1万2000人が大合唱。さらにあゆ人形で彩られた巨大ケーキも登場した。

 相次ぐサプライズにあゆは「みんなにお祝いしてもらって本当に幸せ者だと思います」と号泣。左耳の話題には触れなかったが、ジュエリードレスから制服ルックまで9変化でも魅せた。

 総制作費25億円の今ツアーは港がテーマ。10周年記念曲「Mirrorcle World」や「Depend on you」など21曲を披露した。国内ツアーは10都市27公演で23万人を動員予定。アジア諸国の日程も今後発表していく。

 総売り上げ2000億円以上など、あゆの女王ぶりは健在で、「これからも、みんなの温かい気持ちに応えられるように頑張ります」とさらなる飛躍を誓っていた。