2008年03月14日 更新

リアリティー勝負!吉田栄作が実在人物“オットー”役に挑戦

20世紀最大のスパイ事件、ゾルゲ事件に関わった実在の人物、尾崎秀実を演じる俳優、吉田栄作(中央)。共演の紺野美沙子(左)、永島敏行

20世紀最大のスパイ事件、ゾルゲ事件に関わった実在の人物、尾崎秀実を演じる俳優、吉田栄作(中央)。共演の紺野美沙子(左)、永島敏行

 俳優、吉田栄作(39)が13日、東京都渋谷区の新国立劇場中劇場で行われた舞台「オットーと呼ばれる日本人」の製作発表に出席。20世紀最大のスパイ事件「ゾルゲ事件」にかかわった“オットー”こと尾崎秀実(ほつみ)の平和への願いを描く。尾崎を演じる吉田は「実在の人物なので、リアリティーを出していけるかが宿題ですね」。公演は5月27日から6月8日まで同所で。共演は紺野美沙子(47)ら。