歌手、原田真二(49)が5日(日本時間6日)、米ニューヨークで行われた核廃絶と反戦を訴える平和集会「ユニバーサルピースデー」に米国のミュージシャンと参加した。
広島に原爆が投下された日本時間6日午前8時15分(現地時間5日午後6時15分)、ニューヨーク本願寺で黙祷し、リバーサイド教会までの2キロをサイレントウオーク。広島出身の原田は「被爆地で生まれ育った者として戦争のない調和のとれた世界を築く責任を感じる。国境を越えてメッセージを届けたい」と英語であいさつした。
800人を前に「ひろしまから始めよう」など2曲を熱唱。長男のミュージシャン、翔音(25)がピアノで「Treasure」を歌った際には、ギター演奏して親子共演が実現した。