「僕の行く道」映画化!京香&サダヲら主演

2008.7.15 05:04

 作家、新堂冬樹氏の人気小説「僕の行く道」が、女優の鈴木京香(40)と俳優の阿部サダヲ(38)、武井証(10)のトリプル主演で映画化されることが14日、分かった。タイトルは「ぼくとママの黄色い自転車」(河野圭太監督、来春公開予定)。主題歌をシンガー・ソングライター、さだまさし(56)が書き下ろす。

 東京で父(阿部)と2人暮らしする少年(武井)が、パリに留学しているはずの母(鈴木)が香川・小豆島にいることを知り、母に会いたい一心で自転車で一人旅に出る感動作。原作は平成17年2月に発売され、ドラマや映画化オファーが殺到していた。

 河野監督(50)は「凶悪な事件や希薄な家族関係が問題視されている世の中、この映画でそうでないことを伝えたい。温かみのある配役になりました」と自信を見せている。

 7日にクランクインした鈴木は「子供たちに家族と一緒にいることの幸せ、家族に愛されていることの喜びを感じてもらえるよう演じたい」。阿部も「新しい一面を見て頂けるように頑張りたい」と気合十分で撮影に臨んでいる。

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