打倒花男!鬼太郎ファミリーが舞台あいさつ

2008.7.13 05:13

 12日が初日のウエンツ瑛士(22)が主演する「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」(本木克英監督)は、“鬼太郎ファミリー”が3都市に分散して舞台あいさつした後、東京に集結。“打倒、花男”ののろしを上げた。

 「鬼太郎」は、千年前の妖怪の呪いを封じる宝を探し、日本を旅するというストーリーにちなみ、主演のウエンツ瑛士(22)、北乃きい(17)ら出演者が名古屋、大阪、福岡に散り、舞台あいさつ。夜に東京に集結し、午後6時から有楽町の丸の内ピカデリーにそろった。

 名古屋へ向かう出掛けに鬼太郎のストラップが切れ、不吉を感じたというウエンツだが、満員の観客を前に「前作から引き続き、多くの人に楽しんでもらえるよう自分なりに色々な仕掛けを入れました。鬼太郎に出会えてよかった」と感激の表情を見せた。

 猫娘役の田中麗奈(28)と福岡に飛んだねずみ男役の大泉洋(35)は「(地元)札幌に行こうと思ったら、『花男(花より男子)』が来るって。あいつら人のいないすきに、ウチのしまで好き勝手に…。小栗旬のアホが」とふくれてみせたが、「札幌から(小栗の)メールが来ました。かわいいやつです」と笑わせた。

 8月6日にスイスで開幕する「第61回ロカルノ映画祭」の特集「マンガ・インパクト2009」の鬼太郎トリビュートに出品が決定。パート1、2の2本が上映される。

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