世界のヘヴィメタル文化に鋭く迫ったカナダのドキュメンタリー映画「グローバル・メタル」(8月23日公開)のサム・ダン監督とスコット・マクフェイデン監督が2日、都内でサンケイスポーツのインタビューに応じた。
2年前、ヘヴィメタルファンの間で大きな話題を呼んだ映画「メタル・ヘッドバンガーズ・ジャーニー」に続く第2弾。前作では欧米のメタル文化に触れたが、今回は日本をはじめ、アジア、南米、中東の現状をピックアップ。約半年かけて各国を代表する歌手やファンに突撃取材した。
日本ではX JAPANのYOSHIKIらを取り上げており、サム監督は「Xは日本の音楽史に残る伝説的バンド。ヘヴィメタルをうまく取り入れたサウンドもすばらしい。日本にもこれだけのバンドがいるというのを世界のヘヴィメタルファンに知らせたい」と絶賛。ほかにもアイアン・メイデンのインタビューやKISSの音楽などが作品全体に盛り込まれており、ファン必見だ。
東京・渋谷のアミューズCQNでレイトショー上映される。