ツェッペリン10作品が日本限定発売!

2008.7.1 05:12

 英ハードロックバンド、レッド・ツェッペリンのデビュー40周年を記念し、アルバムが“UK仕様紙ジャケ”となって日本限定発売されることが6月30日、分かった。

 デビュー盤「レッド・ツェッペリン」(69年)からラストアルバム「コーダ(最終楽章)」(82年)までの10作品。一度はギターのジミー・ペイジ(64)らの反対で中止に追い込まれたが、日本側の詳細な商品説明が奏功。9月10日の発売にこぎつけた。

 その内容とは、まず初めて英国アナログ盤の仕様で制作。過去の紙ジャケ集は米国盤がベースだった。今回初めて、オリジナルLP盤同様、一回り小さいサイズのジャケットで発売される。

 もちろん、10作それぞれにマニア泣かせの工夫が満載。一例では「レッド−」では初回限定だった、「ターコイズ・ブルー・ロゴ」のジャケットを初再現。「コーダ」には4曲ものボーナストラックを収録予定だ。

 さらに、音はSHM−CD(高音質CD)を採用。従来のCDとは別種の樹脂を使用し音質を向上させたもので、通常のCDプレーヤーで再生可能だ。また同時に、「デフィニティヴ・ボックスセット」を5000セットで限定発売。10作品に特典ジャケット6枚が収納されている。

 昨年12月、19年ぶりの再結成ライブで注目されたツェッペリン。その興奮が蘇る企画が日本限定とあって、世界中のロックファンが悔しがりそうだ。

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