2018.8.11 17:30

台風14号、沖縄本島接近へ 大雨、強風に注意を

台風14号、沖縄本島接近へ 大雨、強風に注意を

 台風14号は11日、沖縄県の南の海上を西北西へ進んだ。夜から12日未明にかけて沖縄本島や宮古島などに接近した後、東シナ海へ抜ける見通し。気象庁は、沖縄や奄美を中心として大雨や強風、高波などになる恐れがあるとして、注意を呼び掛けた。

 気象庁によると、沖縄では12日午後6時までの24時間に80ミリの雨量が予想され、雷を伴った激しい雨になる可能性がある。突風や竜巻の危険もあり、12日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は沖縄20メートル(30メートル)、奄美17メートル(30メートル)。波の高さは5メートル。

 台風14号は11日午後3時現在、那覇市の南約140キロの海上を時速約25キロで西北西へ進んだ。中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。中心の東側390キロ以内と西側280キロ以内が風速15メートル以上の強風域となった。

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