2018.7.5 12:28

鉄道博物館新館オープン E5系の運転シミュレーター、400系の実物車両展示など

鉄道博物館新館オープン E5系の運転シミュレーター、400系の実物車両展示など

鉄道博物館新館がオープンし、展示された400系新幹線=5日午前、さいたま市

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 鉄道博物館(さいたま市)で5日、新館がオープンした。鉄道に関する仕事を体験したり、歴史を学んだりできる三つの展示室で構成され、子どもから大人まで楽しめる施設になっている。

 目玉の一つは、北海道・東北新幹線「はやぶさ」に使われるE5系の運転シミュレーター。実際の走行時の映像を見ながら、最高時速320キロが体感できる。扉の開閉や安全確認など、車掌業務の体験コーナーもある。

 鉄道開業以降の約140年の技術進化を紹介するフロアでは、大正時代の東京駅改札口を復元。在来線と直通運転する初の「ミニ新幹線」として山形新幹線「つばさ」で活躍した400系の実物車両も展示されている。

 開館前には約440人が列を作った。E5系シミュレーターの整理券は10分ほどで完売した。

 鉄道博物館はJR東日本の関連団体「東日本鉄道文化財団」が運営、2007年10月に開館した。

  • 鉄道博物館の新館がオープンし、展示された車両=5日午前、さいたま市
  • 鉄道博物館の新館でE5系の運転シミュレーターを体験する来館者=5日午前、さいたま市
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