2018.6.15 12:44

新幹線殺傷、小島容疑者のノート押収 やり残したことに「冬の雪山での自殺」

新幹線殺傷、小島容疑者のノート押収 やり残したことに「冬の雪山での自殺」

 東海道新幹線で乗客の男女3人が殺傷された事件で、神奈川県警が殺人容疑で送検された無職小島一朗容疑者(22)の愛知県岡崎市の祖母宅から日記とみられるノートを押収したことが15日、捜査関係者への取材で分かった。小島容疑者は「人を殺したい願望は昔からあった」と供述しており、過去の記述から事件を起こした動機や経緯を調べる。

 祖母宅は小島容疑者が昨年12月まで暮らしており、県警が13日に家宅捜索していた。

 親族によると、ノートには「人生においてやり残したこと」として、「冬の雪山での自殺」「刑務所」などと書かれている。自殺願望を話すこともあったという。

 事件は今月9日午後9時45分ごろ、新横浜-小田原間を走行中の東京発新大阪行きのぞみ265号(16両編成)の12号車で発生。女性2人がなたで切り付けられて軽傷を負い、止めに入った会社員梅田耕太郎さん(38)が殺害された。

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