2018.6.15 16:27

カジノ法案を衆院委可決 与党強行、19日通過へ

カジノ法案を衆院委可決 与党強行、19日通過へ

 衆院内閣委員会は15日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案を与党などの賛成多数で可決した。審議不十分と主張している立憲民主党などの野党は激しく抵抗したが、与党側が強行した。与党は19日の本会議で衆院を通過させる考え。20日までの会期を延長し、今国会で確実に成立させる方針だ。

 これに先立つ本会議では、立民など野党6党派が提出していた石井啓一国土交通相の不信任決議案を与党などの反対多数により否決した。

 内閣委では、野党側が開会直後から審議の継続を訴えて委員長席に詰め寄ったが、山際大志郎委員長(自民党)は間もなく採決に踏み切った。

 安倍政権はIR整備を成長戦略の柱としており、法案を今国会の最重要案件の一つとしている。

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