2018.6.13 10:00

キモかわいい魚に会える、東京タワーの水族館

キモかわいい魚に会える、東京タワーの水族館

特集:
女子社員コラム 言わせて系

 【女子社員コラム 言わせて系】333メートルといえば、「バンクの周長だ」と思ってしまうのは、もはや“職業病”。競輪のバンクは1周が400メートル、500メートル、333メートルと基本的に3種類に分かれています。競輪場によって直線の長さやカント(バンクにつけられた傾斜角)が違うので、バンク特性も順位予想の材料となります。

 すぐに競輪に結びつけてしまうのは悪いくせ。今回の話題は長さではなく、高さ333メートルの東京タワーです。幼少期は近くに住んでいたこともあり、毎週のように通っていた時期もあるほど、とても身近な存在でした。

 東京タワーには地上から150メートルのメインデッキ、250メートルのトップデッキと2つの展望台があります。ここ数年は高さが倍近く(634メートル)ある東京スカイツリーが注目されることが多かったですが、リニューアルされたことで、最近はメデイアに取り上げられる機会が増えました。

 とはいえ紹介されるのは展望台のことばかり。ここでは珍しい場所をお伝えします。東京タワー内に水族館があることをご存じでしょうか。入場料は大人1080円。どのような海の生き物たちに会えるのか、楽しみに館内へ一歩足を踏み入れると、目の前に水槽が所狭しと並んでいました。

 フロア内は北南米、アフリカ、アジア・オセアニア各地域の熱帯魚と金魚のゾーンに分かれています。最初は「えっ、熱帯魚だけ?」と思いましたが、「なんだこれ? こんな魚がいるのか」と大小さまざまな魚に驚かされました。

 イルカやペンギンなどの水族館の“アイドル”はいないので、地味な場所ではあります。ちなみに大人700円でペンギンにも会える、東京都が運営する葛西臨海水族園などと比べると正直、物足りなさを感じるでしょうが、これまで出会ったことのない魚を見ることができます。キモかわいい魚好きな方はぜひ、足を運んでみてください。(仲野谷有紀)

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