タレント、デヴィ夫人(78)が5日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・0)にVTR出演。4000人の女性に30億円を使ったと豪語し紀州のドン・ファンと呼ばれた和歌山・田辺市の酒類販売会社社長、野崎幸助氏(77)が自宅で死亡したことについて語った。野崎氏の体内から覚醒剤の成分が検出されたことを受け、県警は3日までに、殺人容疑で東京都内の複数の関係先を家宅捜索した。妻(22)の別宅などが対象とみられる。
野崎氏は今年2月8日、都内在住で当時21歳だった妻と結婚。しかし、5月24日に自宅寝室のソファで倒れているのを妻が発見し、その後死亡が確認された。約3カ月半での急死が「不審死ではないのか」と注目を集めているが、野崎氏と親交があったデヴィ夫人は、同番組の取材に対して、「過去5、6年の間に、結婚するという女性をもう8人ぐらい紹介されてるんですよ。(野崎氏は)その女性たちの両親にも会ってるんですね。そこまでしていて、結婚しないでずっときてましたから」と明かした。続けて「とっても変わった方でしたよ。いつも『結婚する、結婚する』っていって、結婚ずっとしないでいましたから」と野崎氏の結婚に驚いていた。
また、都内から通いで野崎氏の自宅で家政婦をしていた60代女性について聞かれると、「六本木でバーか何かなさってる方で。(野崎氏の)会社の名義を彼女の名義にしてたことがあるんですね。そのお礼として、『僕は遺書に彼女に4000万円残してる』って言ってました」と野崎氏の発言を伝えた。