2018.6.4 16:22

ジブリ・鈴木P、宮崎吾朗監督の絵が「最近うまくなった」

ジブリ・鈴木P、宮崎吾朗監督の絵が「最近うまくなった」

スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサー

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 スタジオジブリ・鈴木敏夫プロデューサー(69)が3日、TOKYO FM「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」(日曜後11・0)に出演。宮崎駿監督(77)が監修し、朱美夫人がスケッチと日記をで埼玉・所沢市を紹介した書籍「トトロの生まれたところ」製作の裏話を明かし、全員が絵を描く宮崎家について語った。

 鈴木は、同書を朱美夫人のイラスト中心の本にしようと発案したことを明かし、その理由として朱美夫人の画力の高さについて言及。名アニメーターとして知られる森康二氏(享年67)が朱美夫人について、「(駿氏と)2人が結婚することによって、日本は偉大なアニメーターを1人失う」「亭主(駿氏)より上手い」と評価していたと語るなど、朱美夫人の絵を絶賛した。

 鈴木は宮崎家について、駿氏、朱美夫人、そして2人の子供の全員が絵を描くところがおもしろいと語り、「品がよく言えばそれぞれに特徴があるんだけどね、露骨に言うとね、いちばんうまいのはお母さん。2番は(次男で版画家の)敬介君かな」と評価した。駿氏が3番、長男でアニメ監督の宮崎吾朗氏(51)が4番目としつつ、「吾朗君の絵って見てて最近おもしろい」と語り、その理由を「今回割り切ったのよ。漫画で描いたの、そうするとうまいのよ。リアルを入れると、デッサンの積み重ねがないからあんまりうまくいってなかった」と理由を推測した。漫画と割り切ったとたんに肩の力が抜けたのだろうと語り、「吾朗君うまくなったじゃん」と本人に伝えたところ、「ずっと毎日描いてればなりますよ」といわれたとやりとりを明かした。

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