2018.6.3 17:18

たけし、運動部出身者は優秀も「今はそんな時代じゃない」 

たけし、運動部出身者は優秀も「今はそんな時代じゃない」 

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ビートたけし
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 タレント、ビートたけし(71)が、3日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。日大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題について、23日に開かれた同大の内田正人前監督(62)と井上奨前コーチの会見で進行を務めた同大広報部の職員について言及した。

 番組冒頭から、たけしが「ビートたけしの危険なタックル。司会の内田です」と自己紹介するなど、日大アメフット部の問題について取り扱った。

 大学の運動部と就職の関係について、たけしは「昔は就職に一番良かったのは応援団だったんだよね」と切り出し、先輩と後輩のつながりが強いことから「みんな縦社会のなかの一つのパーツとしての能力はすごく優秀だといわれたんだよ。いうことを聞くし」としつつ、「今の時代はそんな時代じゃないのに、まだ企業としてはそういうのを採りたがる」と批判した。

 たけしは、自身の出身大学で強豪と知られる明大ラグビー部は5軍くらいまで分かれており、その5軍には「走れないようなやつがいっぱいいるわけ。でも籍は置いておくわけ。卒業するときに『明大ラグビー部』っていう名前が欲しいんだよ」とし、名門で知られた日大のアメフット部も同様だと推測。「実際に今でもそのような考えで運動部出身者を採用する企業があるのか」と聞かれると、たけしは「この間TBSで、すごいアメリカンフットボールの選手を『バカだあんなの』っていったら、『私もそうです』って言われて、ディレクターに謝ったことがあるよ」と明かし、笑いを誘った。

 番組の最後にたけしは、この問題を気に噴出した様々な問題について、「気合を入れる中で『つぶしにいけ』とかいろいろ出てくるけど、あくまでそれはルールに則ったなかでガーンとぶつかれだからさ、これでだいぶハッキリ、『こういったらまずい』っていうのは浸透したんじゃないかな」と“タックル問題”をまとめた。

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