2018.5.21 17:02

飲酒運転し物損事故、1等空士を停職30日の懲戒処分

飲酒運転し物損事故、1等空士を停職30日の懲戒処分

 航空自衛隊車力分屯基地(青森県つがる市)は21日、車を飲酒運転し物損事故を起こしたとして、第6高射群第22高射隊の20代の男性1等空士を停職30日の懲戒処分とした。依願退職する意向を示しているという。

 車力分屯基地によると、昨年11月25日午前4時40分ごろ、同県五所川原市内の飲食店で酒を飲み、車で基地に戻る途中、つがる市の住宅の塀に衝突する物損事故を起こした。事故後すぐに警察へ通報せず、酒を飲んだことを隠すため、市内の温泉の駐車場で水を飲み、仮眠を取ったという。

 同乗していた第22高射隊の1等空士の20代男性も停職10日の懲戒処分とした。同基地司令の川広佳親2等空佐は「誠に遺憾。今後は一層の服務指導に努める」としている。

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