2018.5.15 18:10

60周年の記念大会を開催! 第60回東京都理容競技大会

60周年の記念大会を開催! 第60回東京都理容競技大会

閉会式で理容業界の今後の展望を話す飛田英雄大会委員長

閉会式で理容業界の今後の展望を話す飛田英雄大会委員長【拡大】

 理容の技術を競い合う「E・toco髪祭り 第60回東京都理容競技大会」(主催:東京都理容生活衛生同業組合)が14日、東京・大田区総合体育館で開催され約2000人が来場した。開会式では佐々木恵子大会副委員長が「60周年の記念大会、選手のみなさんにとっても記念の大会になるように祈っています」とあいさつ。このあと理容師らによる競技が開始され150人の選手たちがモデルの髪をカットなどして日頃の練習の成果を競い合った。

 優勝は第1部のBarber Styleが宇田隼風さん(多摩小平)、第2部のレディスカット・パーマスタイルが加々美賢育さん(豊島)、第3部のメンズカット・パーマスタイルが内田健人さん(荒川)に決まった。第3部で1位に輝いた内田健人さんは「(カット)モデルさんにずっと練習を付き合ってもらって完成度が高められました」と笑顔を見せた。勝者は今後、10月に熊本県で行われる全国大会へ東京代表として出場する予定だ。

 閉会式では飛田英雄大会委員長が「理容業界を日本一の成長産業にしたい。それには一般社会から見て憧れるような業界にしていきましょう」と力強いメッセージが告げられた。

 会場では女性理容師らが子どもたちに髪を正しく洗う方法をダンスを交えて教えるイベントを開催。参加した本蒲田保育園と東蒲田保育園の園児からは「踊って楽しかった」などと元気一杯な様子だった。

【受賞者一覧】(敬称略)

◆第1部門:Barber Style 優勝:宇田隼風(多摩小平)、2位:小針光功(多摩府中北)、3位:安部記將(多摩小平)

◆第2部門:レディスカット・パーマスタイル 優勝:加々美賢育(豊島)、2位:井上敦史(新宿)、3位:中森善裕(北)

◆第3部門:メンズカット・パーマスタイル 優勝:内田健人(荒川)、2位:松信利治(豊島)、3位:高橋旬(墨田)

  • 第1部Barber Styleの受賞者
  • 第2部レディスカット・パーマスタイルの受賞者
  • 第3部メンズカット・パーマスタイルの受賞者
  • 左から稲葉大会運営委員、佐々木副委員長、飛田委員長、笹原委員、荒井委員、清水委員。開会式で選手を激励する
  • 若手理容師たちがモデルの髪をカットし技術を競い合う
  • 女性理容師らが子どもたちに髪を正しく洗う方法をダンスを交えて教えた
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