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個人間カーシェアでシェアしたホンダ・ビートは、どこもかしこも個性であふれていた

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 近年、クルマを共同利用する「カーシェアリング」がトレンドになりつつあります。興味深いことに、個人間で短期的にクルマを共同所有してシェアリングするネットサービスがあり、古今東西、様々なクルマが登録されています。

 そこで等身大インプレ第12弾では、個人間カーシェアリング「エニカ」で、春らしくオープンカーのホンダビートをシェアすることにしました。

 サービスの概要やネット上の仕組み、保険適用等については別の稿に譲るとして、シェアを了承して頂いたオーナーさんとの待合せ場所に行くと、懐かしい黄色いビートが到着していました。 レンタカーではノーマル車が普通ですが、個人間シェアでは、歴代オーナーがクルマに様々な使い方や趣味嗜好、カスタマイズを加わえているので、とても個性的なのが面白いところ。

 今回のシェアしたビートも、ノーマルから大きくカスタマイズされています。オーナーさんが中古で購入した時には、太管マフラーやダウンサス等のチューンが施されていたそうです。オーナーさんは、内装のインパネやコンソール、ドアの全面にカーボンシートを貼って、超絶スパルタンにドレスアップ。D型ハンドルも、ボディカラーの黄色とカーボン調を合わせるという徹底ぶりが凄いデス!

 また外装も、ウイングやサイドステップをカーボン仕立てにしており、低い車高をさらに低くコーディネートして精悍さを訴求。「ビートにしてビートにあらず」と言わんばかりに、存在感を発揮しています。

 キーを受け取って、幌を起こした状態でシートに座ります。中年太りの筆者でも収まりが良いですね。MOMOのD型ステアリングのおかげで、少し太めの膝にも余裕があります。それにしても、お尻の位置が低すぎるくらい低くて、ミニバンに慣れた身には本当に新鮮デス。

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