2018.5.13 12:09

蜷川有紀の絵画展が大盛況 16日には猪瀬直樹氏との婚約記念出版パーティーも/芸能ショナイ業務話

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画家デビュー10周年記念企画「蜷川有紀絵画展 永遠の薔薇」の初日を迎えた蜷川有紀

画家デビュー10周年記念企画「蜷川有紀絵画展 永遠の薔薇」の初日を迎えた蜷川有紀【拡大】

 演出家、蜷川幸雄さん(享年80)のめいで女優兼画家の蜷川有紀(57)が東京・渋谷のBunkamuraギャラリーで開催している画家デビュー10周年記念絵画展「永遠の薔薇」(20日まで)が盛況だ。昨年、イタリアの詩人、ダンテの3部作「神曲」の地獄篇をテーマにした3メートル×6メートルの超大作で成功を収めたが、今年は「煉獄篇」「天国篇」への前哨戦となる作品群を発表した。

 「永遠」をテーマに岩絵の具で描きあげた新作「永遠の薔薇」や約1年を費やして製作した「薔薇のガレー船」など約60点を展示。「これから5年くらいはこのテーマでやっていって、ダンテの『神曲』の地獄篇から煉獄篇、天国篇へと白い薔薇を咲き誇るイメージ。薔薇が赤から青、白へと自分の中でどう変貌していくのかが楽しみですね」と笑顔を見せた。

 伯父で画家の水野富美夫氏など父方の家系に画家が多く、幼少期から画家になりたいという夢を持っていたそうで、「心の奥で絵が描きたいという思いはずっと持っていたのですが、こんなに描かせて頂けるとは」と感激。「女優は与えられたテーマやストーリーを形にしていくけれど、絵は自分のテーマやストーリーを発することができるので自分に合っている気がします」とハニかみ、「絵を描くのは心のトリートメントになるので頑張って続けたい。叔父(演出家の蜷川幸雄さん)は世界で活躍したので宇宙に進出ですかね」とおちゃめに意気込んだ。

 30日から6月5日まで名古屋松坂屋美術画廊でも開催。同展には16日に作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏(71)と婚約を記念して発売する共著「ここから始まる 人生100年時代の男と女」(集英社、1512円)の表紙画も展示。同日に東京都内で親しい人を招いて婚約出版パーティーを開き、喜びの報告をする。「絵を描いているといろんな発見がある。今はいろんなものがはがれ落ちて新しい自分が出ていっている感じで、ここから始まる気がする」と力強く語った蜷川。公私ともに順風満帆な彼女の心情が今後どういう風に絵画に表れてくるのか注目が集まりそうだ。(ちゅん)

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