2018.5.11 19:55

別の買春、証拠隠滅容疑も…千葉県警巡査長を追送検、懲戒免職

別の買春、証拠隠滅容疑も…千葉県警巡査長を追送検、懲戒免職

特集:
わいせつ事件簿

 女子中学生に対する児童買春・ポルノ禁止法違反罪で起訴された千葉南署地域課の巡査長(30)が、別の未成年の3人を買春するなどしたほか交通事故の証拠品を廃棄した疑いが強まり、千葉県警は11日までに、児童買春・ポルノ禁止法違反や証拠隠滅などの容疑で追送検した。同日、懲戒免職処分とした。

 巡査長は千葉市緑区の赤塚信之被告。追送検容疑は昨年9月と今年1月、女子中高生計3人にわいせつ行為をした他、今年3月には児童のわいせつなDVDを自宅で所持した疑い。また、1月に千葉市緑区で発生した物損事故で、現場に残っていた車両のプラスチック片をごみとして廃棄し、捜査報告書に証拠品がないと記載した疑い。

 県警監察官室によると、証拠隠滅容疑について「手続きが煩わしかった」と供述している。山本能之首席監察官は「職員の指導を再徹底し、信頼回復に努める」としている。

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