2018.5.9 08:57

ウーバーが空飛ぶタクシーの機体公開 23年に実用化、将来は自動操縦目指す

ウーバーが空飛ぶタクシーの機体公開 23年に実用化、将来は自動操縦目指す

ウーバー・テクノロジーズが公開した機体のイメージ図(同社提供・共同)

ウーバー・テクノロジーズが公開した機体のイメージ図(同社提供・共同)【拡大】

 垂直に離着陸できる「空飛ぶタクシー」の実用化を目指す米配車大手ウーバー・テクノロジーズは8日、機体のイメージ図を公開した。2020年に飛行試験を始め、23年に実用化する計画だ。都市での利用を想定し、電気を動力源にして騒音や環境負荷を軽減。当初は人が操縦するが、将来は自動操縦を目指すという。

 機体開発ではブラジルの小型機大手エンブラエルなどと連携するほか、米航空宇宙局(NASA)や米陸軍の協力も得る。

 利用者は配車サービスと同じようにスマートフォンで予約する。発着場所として高層ビルの屋上などを想定している。

 空飛ぶタクシーは乗客4人を乗せ、時速150~200マイル(約240~320キロ)で、高度1000~2000フィート(約300~600メートル)を飛ぶ。1回の充電で60マイルの飛行が可能という。(共同)

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