2018.5.8 18:07

仮面女子・猪狩ともかの父「つらかった…」 脊髄損傷事故後の胸中語る

仮面女子・猪狩ともかの父「つらかった…」 脊髄損傷事故後の胸中語る

仮面女子の猪狩ともか

仮面女子の猪狩ともか【拡大】

 強風で倒れてきた看板が直撃する事故に遭い、脊髄損傷による両下肢まひとなったアイドルグループ、仮面女子の猪狩ともか(26)の父親が8日、フジテレビ系情報番組「とくダネ!」(月~金曜前8・0)のインタビューに応じ、事故後の苦しい胸中を振り返った。

 かつて救急救命士だったという猪狩の父親は、「レントゲン写真を見て、愕然としてしまいました。本当に目の前が真っ暗になってしまいました。当然、脊髄損傷だといえば、あぁもうだめだな」と、容体の深刻さにすぐに理解したと振り返った。その状態を知らない娘がステージ復帰の希望を語る姿に、「つらかったです」と涙ながらに語った。

 猪狩が両足まひを知らされたのは事故から10日後のことだという。父親は「息子(猪狩の兄)の言葉に励まされました。今回は」と涙。「事故の当日から先のことばっかりを考えて、不安なことばっかりだったんですけど、(猪狩の兄から)別に歩けなくたっていいじゃん。生きているんだからって」と励まされたと明かした。

 猪狩本人も電話インタビューに応じ、「自分自身の状況を理解するのにものすごく時間がかかったといいますか、やっぱり受け入れるのにすごく時間がかかった」と事故後の胸中を語り、「命が助かったことが何よりもよかったと言ってもらえたことと、足がもう一生動かないかもっていうのが分かったときに『車椅子に乗っていたってなんだってできるよ』っていうふうに言ってもらえた」と、家族の支えに感謝した。

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