2018.4.16 05:01

米英仏、シリア首都近郊に最新鋭ミサイル

米英仏、シリア首都近郊に最新鋭ミサイル

 米国防総省はシリア攻撃から一夜明けた14日(日本時間15日)、米英仏の合同軍事行動の詳細を明らかにした。3カ国はミサイル計105発を発射し、シリアの化学兵器関連施設3カ所を破壊。首都ダマスカス付近の攻撃には、最新鋭の長距離巡航ミサイルが使われたことも判明した。

 国防総省によると、標的は(1)ダマスカス近郊の化学兵器研究施設(2)中部ホムスの化学兵器保管施設(3)ホムス近郊の化学兵器保管施設兼司令部。

 なかでも首都近郊の施設を攻撃することで、今後の化学兵器の使用を阻止するためアサド政権に強力な圧力をかける狙いのようだ。巡航ミサイル「トマホーク」57発に加えて空対地の長距離巡航ミサイル「JASSM-ER」19発を集中的に撃ち込んだ。ステルス性の高いJASSM-ERを実戦で使ったのは初めてとみられる。

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