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月9初出演の東出昌大、強みは自身を消す役作り/芸能ショナイ業務話

月9初出演の東出昌大、強みは自身を消す役作り/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
初の詐欺師役に挑戦する左から東出、長澤、小日向

初の詐欺師役に挑戦する左から東出、長澤、小日向【拡大】

 俳優、東出昌大(30)が9日にスタートしたフジテレビ系「コンフィデンスマンJP」(月曜後9・0)で月9初出演を果たした。7日のサンケイスポーツ紙面でドラマへの思いなどをたっぷり語ってくれたが(サンスポコムのサイト内でも見られます)、ここでは紙面に入らなかったこぼれ話を少しだけ。

 東出は「コンフィデンスマンJP」で女優の長澤まさみ(30)、俳優の小日向文世(64)と初共演。長澤については「日本語が片言の外国人役や、もごもごしゃべる山形弁とかいろんな役にふんするけど、キャラクターの色を完全に変えてくるので上手だなと思う」。一方の小日向は「いろいろな引き出しを持っている。間だったり、何もしないで見ている人がおもしろいという、分かりやすい技術じゃなく老練の技がある大先輩」と尊敬のまなざしだ。

 ドラマでは東出、長澤、小日向の3人が詐欺師役に挑戦。自身が演じるボクちゃんについては「最初お話があったときは、ヘタレなんだけど詐欺の腕はうまくて…という印象。『さすがだな』というところがないと視聴者はおもしろくない」と説明する。

 だが、「役柄的には『オーシャンズ11』(2001年の米映画)のマット・デイモンのような、ヘタレなんだけど天才的な腕を持ってるということかなと想像して現場に行ったら、そうでもねえぞと(笑)。仲間にすらだまされているという…」と当初思い描いた役柄とは違ったようだ。

 だましつつ、だまされるという難役には「だからこそオリジナルだなと。詐欺師の名作映画はたくさんあるけど、ボクちゃんは詐欺ものなのに新しいのかな。(脚本の)古沢(良太)さんならではだなと」と、映画「寄生獣」やフジ系「リーガルハイSP」(共に14年)以来4年ぶりの古沢脚本に心を躍らせた。

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