2018.3.2 05:02

宝塚音楽学校で卒業式…厳しいレッスン乗り越えた40人

宝塚音楽学校で卒業式…厳しいレッスン乗り越えた40人

104期生の卒業式では、一期下の松岡恵さん(左端)が先輩にブーケを手渡した(撮影・永田直也)

104期生の卒業式では、一期下の松岡恵さん(左端)が先輩にブーケを手渡した(撮影・永田直也)【拡大】

 宝塚歌劇団の養成施設、兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校で1日、第104期生の卒業式が行われた。2年間にわたる歌やダンスなどの厳しいレッスンを乗り越えた40人は、タカラジェンヌとしての生活を始める。

 黒の紋付きと深緑のはかまに身を包んだ卒業生は、昨年4月に就任した小林公一校長(58)から「立派な舞台人、社会人として自覚を持って羽ばたいてほしい」と力強い言葉を贈られた。

 卒業生総代の越智愛梨さんは「明るく元気で団結できる104期生。この絆を信じて、『清く正しく美しく』の教えを胸に刻み、果てしない芸の道を歩みます」と答辞を述べた。ほかの卒業生にはすすり泣く姿も。

 曾祖父が歌劇団の創始者であるスポーツキャスター、松岡修造(50)の長女で第105期生の恵さんら予科生も卒業生に花束を贈呈しながら、涙を流した。

 宝塚歌劇団に入団した第104期生は、4月27日開幕の星組公演「ANOTHER WORLD」(宝塚大劇場)でお披露目される。

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