2018.1.14 21:43

センター試験、不正は4人 トイレ故障などで試験時間繰り下げも

センター試験、不正は4人 トイレ故障などで試験時間繰り下げも

 大学入試センター試験は14日、全国の会場で理科と数学の試験を実施し全日程を終えた。センターは、4都府県の会場で不正行為があったとして男女4人の受験全科目を無効にした。山口の会場ではトイレが故障で一時使えなくなり、試験時間を1時間繰り下げたほか、雪などによる交通機関の乱れで一部受験生に繰り下げ措置が取られた。

 13日の英語リスニング試験中、大阪の会場で監督者の指示誤りがあったことも判明。43人が20日に行われる再試験の対象となった。13日公表分も含め、全体の再試験対象者は計48人となった。

 センターによると、大阪府吹田市の大阪学院大では13日、リスニング中に受験生1人が嘔吐した際、試験室全体で中断すべきだったが、監督者が「周囲に影響はない」と判断し続行したという。同室の他の受験生は再試験を受けられる。

 平均点の中間発表は17日、得点調整の有無の発表は19日、平均点の最終発表は2月1日の予定。

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