2018.1.8 13:48

東京ホテイソン、ブレークの予感!? 独特なオーバーツッコミが魅力/芸能ショナイ業務話

東京ホテイソン、ブレークの予感!? 独特なオーバーツッコミが魅力/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
東京ホテイソンのショーゴ(右)とたける

東京ホテイソンのショーゴ(右)とたける【拡大】

 昨年、ブルゾンちえみ(27)が大ブレークするきっかけとなった元日恒例の日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」の特番の若手芸人企画「おもしろ荘」。今年出演した芸人のなかで、記者が注目しているコンビが東京ホテイソンだ。

 ボケのショーゴ(23)とツッコミのたける(22)により2014年に結成された若手コンビ。ショーゴのボケに対して、たけるが両手を広げて歌舞伎の見得のような動きでツッコミを入れて笑いを誘う。この癖になるオーバーで独特なツッコミで、昨年からテレビに出演し始め、「M-1グランプリ2017」は準決勝まで進出した。

 記者は、サンケイスポーツのネット版で連載していた若手芸人を紹介する企画「ビッくらぼんの365日芸人日記」で2人を16年に取材。ショーゴはつかみで「僕ら、SNSで出会ったんです」とSNSの相方募集掲示板を通じてコンビを組んだエピソードを披露。こちらが質問するより先に、記者が食いつきそうな話題を振ってきたおかげで、とても取材しやすかった。

 2人のバランスもいい。地元・岡山の伝統芸能・備中神楽で培った舞台度胸を持つたけるは「有名になって女にもてたい」というチャラい楽天家タイプ。ネタ作り担当のショーゴはもとは作家志望で、お笑いに貪欲でどちらかというと根暗な性格。似たもの同士のコンビもいるが、ホテイソンは対照的ゆえに役割分担がはっきりして補い合えるいい関係性だと思った。

 当時はまだテレビに出たこともない若手芸人だったが、将来のブレークを予感させた2人。所属事務所、グレープカンパニーの先輩であるサンドウィッチマンやカミナリのようなブレークに期待したい。(GJ)

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