2017.12.31 10:33(1/2ページ)

紅白出場の市川由紀乃が美空ひばりさんに似てきた あれほどの美人なのに…/芸能ショナイ業務話

紅白出場の市川由紀乃が美空ひばりさんに似てきた あれほどの美人なのに…/芸能ショナイ業務話

特集:
芸能ショナイ業務話
市川由紀乃

市川由紀乃【拡大】

 大みそかの今夜は、いよいよNHK紅白歌合戦。芸能記者のはしくれとして、この1年、取材を通じて応援してきた歌手の出場は楽しみで、ワクワクドキドキする。その中であえて一人、演歌歌手から挙げるとすれば市川由紀乃だ。

 「男子3日会わずんば注目して見るべし」という言葉があるが、彼女の場合は「男子」を「女子」に言い換えてもいい。それほど成長、著しい。昨年の紅白に初出場以降、取材で会うたび、とにかく笑顔が多くなった。自信の表れだろう。

 歌番組だけでなく、バラエティーに出ても自然体。何より声質の幅が広がり、「こんな歌も歌えるのか」と驚くほどレパートリーが広がった。本人の絶えまぬ努力のたまものだが、楽しみつつ心を込めて名曲の数々を歌い継ぐ“覚悟”が出てきた気がする。

 それは多分、五木ひろしをはじめとする大先輩からの教えだけではない。今年も紅白で競演し、公私ともに仲のいい三山ひろしや山内惠介との切磋琢磨(せっさたくま)もあるのではないか。

 ところで、昭和のスター歌手でいえば、三山は三波春夫、山内は舟木一夫に一脈通じるものがある。声質と雰囲気からの独断と偏見だが、市川はその点、誰に似ているのかと思っていたら…。美空ひばりの代表曲を歌う姿に「華やかさと貫禄がひばりに似てきた」と、ふと思ったところだった。

 折しも、市川は紅白でひばりの人生応援歌「人生一路」を歌う。記者としてはヒット中の新曲「はぐれ花」を歌ってほしかったが、紅白スタッフの意向という。ただ、「人生一路」は市川が自らのアルバムにも収録した大好きな歌でもある。ひばりにもっと近づいてほしいので、こぶしを利かせた熱唱を期待したい。

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 紅白出場の市川由紀乃が美空ひばりさんに似てきた あれほどの美人なのに…/芸能ショナイ業務話