2017.12.8 05:02

都倉俊一氏、紅白『蛍の光』新指揮者に!故平尾昌晃さん後任「大変光栄」

都倉俊一氏、紅白『蛍の光』新指揮者に!故平尾昌晃さん後任「大変光栄」

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紅白歌合戦
平尾昌晃さんの後任として、今年のNHK紅白歌合戦のエンディング曲「蛍の光」で指揮を務める都倉俊一氏=2014年撮影

平尾昌晃さんの後任として、今年のNHK紅白歌合戦のエンディング曲「蛍の光」で指揮を務める都倉俊一氏=2014年撮影【拡大】

 大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15)のエンディングを飾る「蛍の光」の指揮を作曲家の都倉俊一氏(69)が務めることが決まり7日、同局から発表された。

 今年7月に肺炎のため死去した作曲家、平尾昌晃氏(享年79)の後任で、歌手の藤山一郎氏、作曲家の宮川泰氏、平尾氏に続く4代目の就任。昨年まで指揮を務めていた平尾氏の訃報で後任が注目されていた。

 都倉氏の起用について同局の上田良一会長(68)は「山口百恵さんの楽曲など音楽業界の発展に多大なる貢献をしてきた。紅白を締めくくる『蛍の光』の指揮をお願いすることにした」と説明。都倉氏が来年度も紅白の指揮者に起用されるかは未定という。

 都倉氏は1970年代から作曲活動を始め、女性デュオ、ピンク・レディーの「UFO」、兄弟デュオ、狩人の「あずさ2号」、山本リンダ(66)の「狙いうち」など、これまで1000曲を超える名曲を世に出し、レコード売り上げは4000万枚以上。一昨年には横綱審議委員会の委員に就任。最近は横綱・日馬富士(33)が平幕・貴ノ岩(27)への暴行問題の責任を取る形で引退するなどしたため、発言が注目を集めていた。

 都倉氏は同局を通じて「指揮の依頼を受けたとき、様々な感慨がわいてきました。子供の頃見ていた藤山一郎さん、宮川泰、平尾昌晃の両先輩の後を継ぐことになり、大変光栄なことだと感じています」と喜びのメッセージを寄せた。

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