2017.12.7 17:39

ロボットが接客する「変なホテル」に初の都市型 東京で15日開業

ロボットが接客する「変なホテル」に初の都市型 東京で15日開業

「変なホテル」で、恐竜型ロボットの接客によるチェックインを実演する担当者=東京都江戸川区

「変なホテル」で、恐竜型ロボットの接客によるチェックインを実演する担当者=東京都江戸川区【拡大】

 旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)グループは7日、ロボットが接客する「変なホテル」として初の都市型となる東京・西葛西(江戸川区)のホテルを報道関係者に公開した。15日に開業し、外国人観光客やビジネス客を取り込む考えだ。

 7日はチェックイン時にフロントの恐竜型ロボットの指示に従い、名前を言うとマイクを通じてシステムが認識する様子が実演された。

 HISは人手不足の中でも低コストで運営するためロボットを活用したホテルを展開。これまでテーマパーク近くに進出してきたが、2019年3月までに西葛西も含め東京都内や大阪市、京都府、福岡市で10棟を都市型としてオープンする。

 西葛西のホテルは全室に衣類のしわ取りができる装置を設けるなど機能性を重視した。全100室で宿泊料金は大人1人1泊で6000円から。

 変なホテルは現在、長崎県佐世保市と千葉県浦安市、愛知県蒲郡市の3カ所で営業している。

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