2017.12.3 10:49

松本人志「情けない」モンゴル人力士に相撲協会あたふた

松本人志「情けない」モンゴル人力士に相撲協会あたふた

松本人志

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 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(54)が3日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。平幕貴ノ岩(27)への暴行問題を起こし現役を引退した大相撲の元横綱日馬富士(33)に対し「引退する必要はなかった」と擁護した。

 日馬富士は11月29日に現役を引退。日本相撲協会に引退届を提出して受理された。日本国籍を取得し、親方として相撲協会に残る夢も断念。鳥取県警の捜査や相撲協会危機管理委員会の調査が進む中、不祥事の責任を取る形で自ら身を引くことを決断した。

 松本は「日馬富士のことに関して、僕は引退する必要はなかったと思ってます」とキッパリ。「なぜ相撲協会はそれ(引退届)を受理したのか。根底にあるのは、この人(日馬富士)の正義感だったと思ってるんですね。もちろん酒の場で、物使ってやりすぎったってのはありますよ。でも一般人ではないし、人張り倒して投げ倒す世界。その世界で土俵以外のところで『一切、暴力ダメ』っていうのは正直、無理があると思うんですよ。『だったら稽古ってどうやってつけんねやろ?』って。稽古と体罰ってすごいグレーなとこで、でもそれで強くなる力士もいると思うんですね。僕は日馬富士に関しては非常に味方。(引退は)納得できない。もっとやらしてあげてほしい」と熱弁をふるった。

 さらに「これ言っちゃうと身も蓋もないんですけど、簡単な話、この問題全部ひっくるめて、日本人力士がもっと強くなればいいんですよ」と言い切った松本。「モンゴル人力士に押されちゃってるんですよ。相撲協会はがっつりモンゴル相撲にふんどしつかまれて、あたふたしてるのが、僕は見てて情けない。日本人力士がもっと強くなれば、モンゴル人同士が酒飲んでようが、どうでもよくなるんですよ」と持論を展開した。

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