2017.12.3 12:11

柴咲コウ、NHK大河56作目で史上初?演技に集中するため引っ越し/芸能ショナイ業務話

柴咲コウ、NHK大河56作目で史上初?演技に集中するため引っ越し/芸能ショナイ業務話

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芸能ショナイ業務話
柴咲コウ(右)と大河のバトンタッチセレモニーを行なった鈴木亮平。お互い贈られたみかんと薩摩切子を手に、ねぎらいとエールを送りあった=東京・渋谷のNHK

柴咲コウ(右)と大河のバトンタッチセレモニーを行なった鈴木亮平。お互い贈られたみかんと薩摩切子を手に、ねぎらいとエールを送りあった=東京・渋谷のNHK【拡大】

 売れっ子作家の中には缶詰めと称してホテルの部屋にこもり、締め切りに間に合うよう自分を追い込むことがある。それだけ集中力を高めて、仕事に打ち込むということだろう。作家の場合、それはよくある話だ。

 が、集中力を高めるために似たようなことをする女優を初めて知った。柴咲コウ(36)だ。

先月30日に東京・渋谷のNHKで行われた放送中の主演大河ドラマ「おんな城主 直虎」と、来年1月7日スタートの次期大河「西郷どん」に主演する俳優、鈴木亮平(34)のバトンタッチセレモニーでのことである。

 鈴木が柴咲に「大河の撮影で、これだけは気をつけろってことはありますか」と質問。それに対し、柴咲は「1年以上、どうやって集中力を保てるかが大事なので、私は小さな部屋に引っ越しました」と告白したのだ。

大河に集中するために引っ越しした主演女優はおそらく、56作目にして史上初ではないか。

 「えっ、そこまで…」と目を白黒させて驚く鈴木を尻目に、柴咲は「好きな料理もしたくなくなるような小さなキッチンで、せりふを覚えて寝るだけの部屋です。そこからNHKに通っていました。…って、参考になりませんよね?」といたずらっぽく珍アドバイスしたのだった。

 柴咲といえば、インスタグラムなどで自作料理の写真を多数アップ。餃子やマーボードーフ、カレーやシチュー、煮込み料理など、その腕前はプロ級という。しかも、写真で見る限り、器のセンスもいいから料理映えして、よりおいしそうに見える。

 柴咲はかつて「料理は集中できるから車の運転と同じように好き」と話したことがある。体のためにもいいし、経済的にも効率的だ。おそらく、いい気分転換にもなったのだろう。それを断ち切って大河の撮影に臨んでいたとは、改めて女優魂を見せつけられた思いだった。

 「おんな城主 直虎」は17日で最終回を迎えるが、撮影中は料理ではなく、ジムに通って汗を流すことで気分転換をはかってきたのだという。今ごろはまた、伸び伸びと料理のできる部屋に生活拠点を移し腕をふるっているに違いない。(M)

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