2017.11.29 11:38

「チャギントン」フジが日本エリアのすべての著作権を取得

「チャギントン」フジが日本エリアのすべての著作権を取得

「チャギントン」のメーンビジュアル

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 フジテレビは、放送中の「チャギントン」(日曜前6・15)のすべての著作権を取得したことを29日、発表した。

 BSフジでも放送(日曜前8・55)している同番組はイギリス・ルドラム社制作で、世界的に人気の子供向け鉄道CGアニメ。両社は共同事業契約を締結しており、2009年にBSフジでスタート。翌10年からフジでも始まった。また、玩具等の商品化、DVD、配信、イベント、出版など多角的にキャラクターのIPビジネスを展開している。

 フジは09年3月から事業のライセンスを受けていたが、意思決定のスピードアップ、より細やかな市場対応を行うため、日本地域における著作権買収を提案。ルドラム社もこれを歓迎し締結に至った。

 著作権(商標権、番組制作、キャラクター、楽曲等を含む全て)は、10月末をもってフジが所有。今後、日本でオリジナルエピソードの制作や、映画制作などが可能になる。 物語は、チャギントンという街を舞台にウィルソン、ココ、ブルースターという幼い列車3人組が先輩列車に導かれながらさまざまなことを経験し成長していくフル3DCGアニメ。世界178を超える国と地域で放送されている。

 日本では、タレントのつるの剛士がナビゲーターを担当している。

  • ルドラム社のピーター・スコット代表と握手するフジテレビの大多亮常務(右)(C)フジテレビ
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