2017.11.10 18:40

シャンシャン、木登りできるように 「パンダ座り」も始める

シャンシャン、木登りできるように 「パンダ座り」も始める

 上野動物園(東京都台東区)は10日、生後150日を迎えたジャイアントパンダの子ども、シャンシャン(香香、雌)の近況を公表した。高さ約70センチの丸太の上までよじ登ることができるようになった。

 12月中旬にも一般公開する予定で、人の姿や声に慣らすため、10月末からはこれまで閉めていた観客通路側のシャッターを休園日に開けるようにした。シャンシャンがガラス面に近づき、手で触ってみる様子も。屋外運動場に初めて出て、約15分後に母親のシンシンにくわえられて室内に戻される姿も確認された。

丸太によじ登るシャンシャン=6日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

ガラス面を触ってみるシャンシャン。奥は母親のシンシン=6日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 これまでは母親がなめていたが、自力で排尿ができるようになり、足を前に投げ出して背中を丸めて座る「パンダ座り」も始めた。

竹をくわえるシャンシャン=9日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

 9日の身体検査では、体重は10日前より800グラム増えて9・9キロ。活発に動いてじっとしていないため、体長は測定できなかった。

母親のシンシン(右)とじゃれるシャンシャン=9日、東京・上野動物園(東京動物園協会提供)

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