2017.10.25 12:19

世界王者に輝いたプロボクシング・村田諒太の世界戦は選挙取材の現場でも人気だった!?/芸能ショナイ業務話

世界王者に輝いたプロボクシング・村田諒太の世界戦は選挙取材の現場でも人気だった!?/芸能ショナイ業務話

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勝ち名乗りを受ける村田諒太=両国国技館(撮影・山田俊介)

勝ち名乗りを受ける村田諒太=両国国技館(撮影・山田俊介)【拡大】

 22日にフジテレビ系で生中継された「プロボクシング・WBA世界ミドル級選手権 アッサン・エンダム×村田諒太」の平均視聴率が関東地区で20・5%だった。この日は第48回衆院選の投開票日で、視聴率は各テレビ局で放送された選挙特番を上回る数字となった。 記者は民進党を離党し無所属で愛知7区に出馬した山尾志桜里氏(43)を取材するため、愛知・長久手市の選挙事務所で待機。自民候補との一騎打ちは激戦となり、選挙事務所に吉報が届いたのは、開票開始から4時間45分後の23日午前0時45分だった。

 その間、報道陣は集まった支援者らとNHKの選挙特番を中心にチェック。民放各局のクルーやアナウンサーも選挙事務所から生中継するために集結しており、各局が用意したモニターではNHK以外の選挙特番もみることができる。

 その中でも村田の世界戦は現場でも“異彩”を放っていた。正直、現場の張り詰めた緊張感の中、中継でめまぐるしく切り替わる画面と、難しい政治の用語と票数が飛び交う選挙速報ばかりをみるのは辛い部分もあり、山尾氏の結果を待ちながら、ボクシング中継を見る記者も多くいた。

 選挙では自民党が、希望の党などの野党を圧倒的強さで“KO”したが、現場記者からは「村田選手のTKO勝ちのほうが、よっぽどスカッとした」との声もあった。

 あまりにも“見せ場”のなかった自民党の大勝劇。だからこそ、テレビの画面で見る村田の奮闘ぶりが、さらに際立つ結果になったのだと思った。(MM)

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