女性ドラマー、シシド・カフカ(32)が22日、アンバサダーを務める「渋谷ファッションウイーク」に出演した。「渋谷は小学生の時から通っていた街であり、ドラムを習った街であり、ライブを開催してきた街でもある、非常に思い入れが深い場所です」と開催場所の渋谷への思いを語った。
この日のファッションのポイントについて「ジェンダーレスです。私にとって、渋谷は尖っている街というイメージがあるので、私も尖りきった最たるものを披露しようと考えていました。あいにくの雨ですが、その雨だからこそできたスタイリングだと考えています」と説明した。
自身に起こった最近のニュースを聞かれると、トレードマークだった黒のロングヘアをバッサリと50センチ切ったことを挙げた。「髪には情念が宿ると言われていますが、究極の断捨離をしたと思います。これを機に、ファッションも含めて、いろいろな挑戦をしていきたいと思います!」と前を向いた。
「渋谷ファッションウイーク」は渋谷という街を世界に開かれた観光拠点にしていく国際文化観光都市・渋谷構想のもと、2014年3月に初開催された。第8回目となる今回は、今月12日から22日まで行われ、学生や若手デザイナー、アーティスト、渋谷に店を構えるブランドやショップ店員などが参加した。