フランス出身の名女優、ダニエル・ダリューさんが17日(日本時間18日)に同国北西部のウール県の自宅で死去したことが19日、分かった。100歳だった。詳しい死因は公表されていない。
現地メディアによると、ダリューさんは99歳まで女優活動を続けていたが、最近転倒して体調を崩していたという。
14歳だった1931年、映画「ル・バル」で銀幕デビュー。36年の映画「うたかたの恋」で悲恋の令嬢役を演じ、一躍国際的スターとなった。
これまで「赤と黒」(54年)、「8人の女たち」(2002年)など100本以上の映画に出演。舞台女優や歌手としても活躍した。